コロナウイルスの影響でテレワークが広がっている。
在宅勤務というやつだ。
これからはジョブ型雇用も広がってくる。
成果が出せるかどうかで評価が大きく変わってくる。
そこでおススメしたいのが、以下のサイレント ワイヤレス キーボードだ。
SILENT WIRELESS KEYBOARD K295
このすごいところは従来の『メンブレン方式』なのに静かというところ。
つまり、めちゃめちゃ安いのだ。
メンブレン方式
一番安価でキーを叩いている!と実感が湧くが、カチャカチャうるさいと言われるアレ。
パンタグラフ方式
ノートパソコンに搭載されている、キーが低いアレ。メンブレン方式に比べると静か。
メカニカル方式
めちゃめちゃ静かと言われているが、とても高い。2万~3万が相場感。手が出ない。
というわけで他の同じ価格帯のキーボードで音を比較してみた。
まずは聞いてみてほしい。
どうだっただろうか。
おわかりのとおり最後のキーボードがlogicoolのサイレントワイヤレスキーボードだ。
スペースキーに『silent touch』と印字されているのがかわいい。
普通のキーボードだと、私はどうしても「エンターキー」と「スペースキー」がカチャカチャ言うのが耳に入ってしょうがない。
(自宅で独りでタイプしていると、耳が痛い時がある)
だけどメカニカル方式には手が届かない。
なんとかメンブレン方式で、、、と探していたところにlogicoolに出会った。
聞いたことがあるメーカーではあったが、あまり優先的には選択してこなかった。
どうやら食わず嫌いだったようだ。(ELECOMやbuffaloに比べてちょっと割高なイメージがあった)
もし、わたしと同じようにタイプ音で悩んでいる方がいればぜひ試してみていただきたい。
ちなみに、サイレントマウスが気になる方はこちら
みなさんの生産性が向上すれば、とてもうれしく思う。
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